Webデザインスクールで教育訓練給付金を使うには:区分の違いと確認の手順
更新日: 2026-10-13
教育訓練給付金はプログラミングだけでなく、Webデザイン・Web制作の講座にも対象になっているものがあります。この記事では、Webデザイン系の講座で給付金を使う場合の確認の手順をまとめます。
Webデザイン系の講座で多い区分
Webデザイン系の講座は、受講期間が比較的短いものから、転職を目指す長期のものまであります。区分は講座ごとに決まっていて、同じスクールでもコースによって区分が違ったり、対象外だったりします。
| 区分 | 給付率 | 上限 | 支給のタイミング |
|---|---|---|---|
| 専門実践 | 基本50%、条件により70%・80% | 年間400,000円〜640,000円 | 受講中、6か月ごと |
| 特定一般 | 基本40%、条件により50% | 200,000円〜250,000円 | 修了後 |
| 一般 | 20% | 100,000円 | 修了後 |
確認の手順
- スクールの公式サイトで、給付金の対象コースの一覧を探す。 給付金の案内ページに、対象コースを分野ごとに載せているスクールがあります。
- 受講したいコースの区分を確認する。 専門実践・特定一般なら、受講前にハローワークでの手続きが必要です(受講前手続きの記事)。
- 厚生労働省の講座検索システムで、そのコースが指定講座かを確認する。 講座検索システムはキーワードや分野で検索できます。
- 自分の条件で金額の目安を出す。 試算ツールに区分と費用を入れると、上限を当てはめた目安を計算できます。
- 無料カウンセリングで、受講開始日と手続きの間に合い方を確認する。 聞くことはチェックリストにまとめています。
公式サイトでWeb系の給付金対象講座を案内しているスクール
当サイトで確認できたスクールは一覧ページにまとめています。Webデザイン・Web制作の分野では、確認日の時点で次のような案内がありました。
- Winスクール: 一般教育訓練給付の対象コースのうち、「WEBデザイン・WEBプログラミング」分野の一覧ページを公式サイトに設けています(公式ページ)。
- インターネット・アカデミー: 一般教育訓練給付・専門実践教育訓練給付の対象コースがあると公式サイトで案内しています(公式ページ)。
どのコースが対象かは変わることがあります。申し込む前に、必ずスクールの公式ページと講座検索システムで最新の情報を確認してください。
出典: www.hellowork.mhlw.go.jp/insurance/insurance_education.html、www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/kyouiku.html(確認日 2026-10-13)
支給の可否・金額は、最寄りのハローワークにお尋ねください。